江戸末期から続く醤油蔵から生まれた、古くて新しい味。
老舗醸造元の若女将が挑んだ甘酒革命

商品紹介
江戸時代末期から約150年。福岡県豊前市で醤油醸造一筋に歩んできた浦野醤油醸造元が、若女将・敦子さんの発案で生み出したのが「にじいろ甘酒」です。
もともと、女将さんが味噌づくりの際に出る米こうじで手作りしていた甘酒が、ご近所の方々の間でひそかな人気を博していました。しかし当時は通販もなく、店頭に並ぶとあっという間に完売してしまう、知る人ぞ知る一品でした。
嫁いできた敦子さんは、正直なところ「昔ながらの甘酒は濃くてどろっとしていて、おちょこ1杯で十分」と感じていたそう。ところが毎日少しずつ飲み続けるうちに、肌の調子やお通じの改善を実感。「おいしく、スッキリと続けられる甘酒ができないだろうか」という想いが、商品開発のはじまりとなりました。
こうして誕生したにじいろ甘酒は、福岡県産の米で作った米こうじに、地元の旬の素材をかけ合わせたシリーズです。ブルーベリー農園との出会いから生まれた第一弾をきっかけに、「地元のものにこだわりたい」という一貫した想いのもと、現在は通年商品と季節限定商品を合わせて全12種類をラインナップしています。
通年商品として、米こうじ・発芽玄米・黒米・八女抹茶・博多あまおう・極早生みかんを展開。さらに、柚子生姜やブルーベリー、とまと、青梅、巨峰、南高梅など、旬の素材を活かした季節限定フレーバーも揃えています。
「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒を、現代のライフスタイルに合わせた新しい形でお届けしています。
支援内容

浦野醤油醸造元は、DOCOREのオープン当初から出品を続けてきた、まさに創業期からの仲間です。
DOCOREへの出店は、単なる販売チャネルの拡大にとどまりませんでした。店頭ににじいろ甘酒が並んだことで、これまでリーチできなかった層へ商品の魅力が届くようになり、バイヤーからの取引問い合わせが複数寄せられるなど、新たな販路開拓へとつながっています。
また2019年1月には、福岡空港への期間限定出店も実現。地元豊前市から福岡の玄関口へ、そして全国へ。DOCOREでの出店経験が、その飛躍への足がかりとなっています。
老舗の信頼と若女将の挑戦心を、DOCOREが販路という形で後押しした事例です。
事業者の声

DOCOREさんがオープンするときから出品させていただいています。おかげさまでお客様にも大変ご好評をいただいており、DOCOREでにじいろ甘酒を見たというバイヤーさんから「うちでも取り扱いたい」というお声を多数いただいています。
老舗だから生き残れるという時代ではありません。
新しいことにチャレンジして、良いものを大都会へ、そして世界へ発信していきたい。
先代たちが育んできた150年の歴史を受け継ぎ、次は私たちが新たな100年へ向かって「古くて新しい味」を育んでいきます。にじいろ甘酒が、その第一歩です。



